大和市は市立図書館を中心に読書環境の整備に力を入れてきました。 そこで、外出自粛期間中に図書館や学校で本を借りられなかった子どもたちの読書の機会を増やすため18歳以下の市民およそ3万7000人を対象に5000円分の図書カードを配布します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e0be2d7c4c6423b4284e0db4de373695a51643
また、市内の店舗を支援するため市民を対象に1万3000円分のプレミアム商品券を1万円で11月頃に販売するということです。 大和市はこれらの費用を含む補正予算案を8日の市議会臨時会に提案する予定です。
一般市民向けとしては、これまでにも生活困窮者やひとり親世帯、子育て世帯などへ、市の支援策がありましたが、追加策のようです。
でも5000円はすごいですね。まぁ、図書館城下町ですから!(?)うちは未就学児ですが、対象ならばありがたいです。もちろん市内で使いたいところ。大和駅最寄りなので、ブックポートとくまざわ書店かなぁ。
プレミアム商品券もかなりお得ですね。市内の店舗も持ちこたえて欲しいです。
市役所の職員も相次ぐ手続き増加で大変だとは思いますが、採決されたらありがたく利用したいですね。
コメント
対象店舗が問題だよね。川崎市のはそれがダメダメだった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200707-OYT1T50131/
コメントありがとうございます!
川崎市はあまり店舗が集まらなかったんですね・・・!
会計処理や換金処理が面倒なんでしょうか。。
大和市はうまく調整できるといいですね。
独身の自分にとって学生やら未就学の子供がいる家には義援金とか物資配布やらするの本当に嫌い
誰が働いてその中から住民税が納められているのかその辺を考えて欲しいです
無駄なばらまき本当にやめろよ大和市!!!
コメントありがとうございます!
間接的なコストもかかりますし、公平性を担保するのは難しいですよね・・。