金子氏は一日、名誉を傷つけられたとして横浜地裁に提訴した大木市長に対し、「パワハラは事実。『証言は捏造（ねつぞう）』などと公言され、社会的評価を低下させられた」として、慰謝料など計五百五十万円の損害賠償を求めて反訴したと発表した。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/169324
大和市長のパワハラ疑惑問題で、大和市長が元副市長を名誉毀損で訴えていますが、
元副市長も大和市長を反訴したようです。アンケート結果などの情勢を受けての判断かもしれません。
イチ大和市民の心境としましては、もはや長丁場すぎてどうこう批評するつもりもなく、
大和市職員の快適な職場の実現を願いつつ、
バインミーと高級食パンを食みながら、
各人の土俵際のうっちゃりを遠目に観戦するしかない、
という感じです。