創作どんぶりが食べられるイベント「大和のドン」が開催 4月16日から6月30日まで

この記事は2018年4月の記事です。2019年1月開催の第二回はこちらをご覧ください。↓↓

【どんぶりの祭典】第二回「大和のドン」はなんと32店舗が参加!完全制覇・半制覇者は豪華特典も

大和のドンとは?

大和には個性溢れる美味しいお店がたくさんあることから、創作どんぶりを味わってもらおうという企画で、今回を皮切りに今後も定期的に開催するようです。地域ブランドの開発のために市と連携した事業としても認定され、新たな名物として期待されています。

第1回「大和のドン」ではどのような丼が?

第1回は4月16日(月)~6月30日(土)の期間で大和駅の周辺にある7店舗が出店します。

・三崎直送!!マグテール丼(いざかや末本店駅前店
マグロのテールステーキを切り落としふんわりしっとりフライにしました♪ 甘辛いタレとマヨネーズの相性も抜群です。肉質がしつこくなくどなたにも愛される味わい。

・virginsunset風ローストビーフ丼(virginsunset
ランプ(牛のおしりの部位)ならではの程よい歯ごたえもありつつ低温調理でしっとりと仕上げた逸品。

・大和市チャンピオン 相模豚ドン!(炭火串焼物語 SAKE
炊き立ての国産米に15年間つぎたしの焼き鳥や秘伝のタレをかけ、きざみのりのまぶし、新鮮な野菜をたっぷりとのせ、Y-1グランプリ2年連続優勝の相模豚をたっぷりのせました。召し上がる前に卵をさーっとかけて。

・牛三色そぼろ丼(だんらん一善
あえて!使う牛粗挽きで歯ごたえとボリュームを出した家庭料理の定番三色丼です!(小鉢お味噌汁付)

・Ace風煮込みハンバーグのロコモコ丼(Darts&Dining Ace Clover
こだわりのハンバーグを特製デミグラスソースで煮込み、新鮮野菜と共にご飯の上に!!

・Golden wind丼(ゴールデン ウィンドン)(大和 笑う焼き鳥屋 ウルル
はつ、せせり、ぼんじり、手羽先、鶏皮という5種類の部位をタレ焼きにし、大葉、しその実と一緒にご飯に混ぜ込みました。バランスの良い味わいに、醤油漬け卵黄が濃厚さをプラスします。

・特製わかめU DON(うどん)(和食ダイニング狼煙
うどん県、香川より直送の讃岐うどん。麺自体に「わかめ」が練りこんでありコシ、風味共に最高のうどんに仕上がっています。ざる、かけ、野菜あんかけ(冬限定)もあり。関東では狼煙でしか食べられない逸品。

※商工会議所資料から抜粋

https://www.jcci.or.jp/koho/yamatonodon.pdf