毎回やり方を忘れるし、ごみの捨て方冊子がなくなるし、インターネットで対象部分を調べるのも面倒なので、備忘録的に載せておきます。
電池の捨て方(蛍光灯等の場合は2.から)
1.発火防止のため、プラスとマイナス部分をセロテープで貼る
絶縁しないと発火する恐れがあるので、プラスとマイナスの部分にセロテープを貼ります。ボタン電池などの場合も同じです。

捨てる時っていくらか空の電池が溜まった状態なので、結構面倒です。
ながら作業でぼちぼちやった方が良いでしょう。
2.透明or半透明の袋に入れて、作業員さんが分かるように表示する
袋にまとめて放り込み、「電池」と書いて分かりやすい場所に貼ります。これは有害物質だからではなく、ごみだと一目で分かるように、ということのようです。
蛍光灯やライターの場合も同じです。ライターはもちろん使い切ってから捨てます。

3.燃えないゴミの日に出す
指定場所に、指定日に捨てます。簡単ですね。私にもできました。